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2007年6月 4日 (月)

タイベル交換 4

  ~組立て

パーツごとに少しずつ更新してきます。

気長にお待ちください。

なお、今までの逆作業なので割愛する部分もたくさんあります。お許しください。

5月20日更新

リコイルキット

この為に苦節6ヶ月

やっとこの日がやって参りました。

Dscf0032_7 オーバーサイズのタップでフラグホールをきります。

Dscf0036_1 リコイルを入れます。

Dscf0041_5 完成。

たった10分のために・・・・・・

涙がとまりません。

オイルストーンで磨く。

ガスケットリームーバーで剥がした後は、色んな合わせ面を磨く。

と言うより軽く当てときます。

本当に軽くです。

Dscf0048_2 半分終わりました。

Dscf0054_1 ブロック側も。

インマニやエキパイその他、ガスケットをかます、すべての面を。

スタッド穴清掃

ヘッドのスタッド穴を掃除するのですが、一向に進みません。

SSTを製作して頂いた社長にリーマーを借りました。

Dscf0055_2 12mmのリーマーです。

Dscf0057_3 ゴッソリ取れます。

あ~簡単。一瞬で終わりました。

ブラシでゴシゴシしていた時間はなんだったんだ~。

5月22日更新

エキパイ錆とり

強烈なサビです。

Dscf0058_3

Dscf0060_2

Dscf0061_2 取れません。

ガスケットがあたる面ではないので、そのままです。

Dscf0065_2

Pa0_0008 やっぱり取れません。

気長にペーパーかけます。

ヘッドカバー結晶塗装

Dscf0064_2 剥離もペーパーもかけず塗装します。

Dscf0069_2 ラインをオイルストーンで磨いて完成。

それなりの結晶塗装です。

近くで見ないで下さい。

ダイス

穴掘りで傷つけたとこなど、取り外したすべてにダイスをかけます。

Dscf0067_4 M11×1.0

あまりに特殊で見つけるのに苦労しました。

ウォータポンプO/H

タイベル交換同様、素人が手を出してはいけないと言われているW/Pです。

なにか特殊なことでもあるんでしょうか?

Dscf0086 開けるまでもなく、エア抜きがこんな状態ですからもう寿命です。

手抜きすると、あとでイタイめにあいますので

さっそくやってみましょう。

Dscf0070_1 カバーをとります。

Dscf0071_1 ロックプレートをおこし

Dscf0072 ナットを外します。

Dscf0075_1 インペラーを抜きます。

Dscf0076 カシメを広げて抜きます。

Dscf0077 スペーサーを抜きます。

Dscf0078_2 ちぎりとります。

Dscf0079_1 ひどい状態です。

Dscf0080 シールがつぶれています。

Dscf0085 ドライバーでたたきつぶします。

あとは逆に組むだけです。

Dscf0087 トルクは2.5です。

Dscf0088 カバーのオーリング変えて終了。

どこか特殊な作業があったかな?

リビルトが無いからと言って、あこぎな商売はいい加減やめましょう。

業者さん。あなたのことですよ。

6月4日更新

ヘッド

モータースへ勤める従弟が兄弟でやってきました。

Dscf0104

シメシメ、今日中にエンジン載せちゃおう。

Dscf0089 問題のガスケットです。

「お願いだからウォータージャケットちゃんとシールしてね」

と、願いを込めます。

Dscf0091 センター下から上に、あとは時計回りにしめていきます。

マニュアルによると最初5キロ、あと11キロでしめろとあります。

途中8キロで止めたかっのですがマニュアルに従いました。

カムプーリー

カムシャフトのオーリングを交換します。

Dscf0092_1

プーリーを取り付けます。

Dscf0094 トルクは10キロです。

・タイミングベルト

いよいよタイベルです。

いろんな工場で紹介されていますが、中には張り調整がどうの、初期のノビがどうのと、いかにも素人には無理と言わんばかりの事を言う工場もありますね。

本当?

素人がやってみましょう。

Dscf0095_1 転記したマークの通り、ベルトを組みます。

テンショナーベアリングは仮止めで、クルクル手で回ってしまう状態にしときます。

クランクシャフトのプーリーボルトを付け1番がトップに戻るまで2回転させます。

どうですか?

Dscf0098

Dscf0099

Dscf0100 カムシャフトのアイマークもピッタリです。

Dscf0096_1 5.6キロでしめて

あとはクランクのプーリーをつけ

Dscf0097_1 フライホイールを固定し20キロでしめます。

Dscf0102 カバーをつけて終わり。

張り調整?

ふざけないでください。

テスタはオートテンショナーです。

こういう工場は早く潰れてこの世から消えてください。

従弟が一言

「あ~簡単。なんにも勉強にならなかった。じゃあ帰るよ」

おーーーーーい

まだ早いじゃないか?

エンジン載せてくれてもいいぞ。

従弟が帰ってしまいました。

バルタイを見たかったのですが1番側のカバーを外してないので、バルブクリアランスだけみときました。

あとは

Dscf0109 補機類つけて

Dscf0119 カバーをつけて

Dscf0129 終わり。

あとは載せるだけです。

このあと腰をいためてしまうのですが・・・・・

タイベル交換5に続く。

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コメント

おつかれっす!!
あとはひたすらリバースですね。
夏には組みあがっちゃいそうですね。
またボクサーサウンド聞かせて下さいね(^_-)-☆

投稿: もんじろう | 2007年5月21日 (月) 19時35分

もんじろう様
ノーマルマフラーの音はショボイです。
でも変えるつもりはありません。もうそういうことはとっくに卒業しました。
他人の音を聞いているだけで幸せです。
あ~早くツーリング行きたいー。

投稿: ロバ | 2007年5月23日 (水) 00時18分

ツーリング早く行こうよぉ~~(笑)

なんて・・・それにしても相変わらず、作業が細かいですねぇ~
この工程が細かいうちに入るかどうかもわからないんですけど・・・ゴメン・・・
でもすごいですわ。

投稿: pyoinpin | 2007年6月 1日 (金) 00時03分

pyoinpin様
面倒だけど、やらないといけない作業なのでイヤイヤやってます。
腰が・・・
今から病院いってきます。
10日大丈夫かな?

投稿: ロバ | 2007年6月 4日 (月) 08時30分

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